真っ直ぐ立つだけのポーズがあるの!?
タダーサナ(サンスクリット語:तादासन/Tāḍāsana)は、古代インドの言語であるサンスクリット語からきており、次のような意味があります。タダ(Tada) = 「山」アサナ(Asana) = 「ポーズ」または「座法」これらを組み合わせて、日本語では「山のポーズ」、英語では「Mountain Pose」と呼ばれています。山のように「どっしりと力強く、揺るぎない状態でまっすぐに立つ」という意味が込められており、ヨガのすべての立ちポーズの基本となります。
🧘♂️ タダーサナの正しいやり方
イメージは「地面にしっかり根っこを張って、お空に向かってまっすぐ伸びる綺麗なお花」です!
- 足元を安定させる
- 両足を揃えて立ちます(安定しない場合は、握り拳1個分ほど足を開いてもOK)。
- 親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点に、均等に体重がかかるように床を踏みしめます。
- 下半身を引き締める
- ひざのお皿を少し上に引き上げるイメージで、太ももの筋肉に力を入れます。
- 骨盤をまっすぐ立て、お腹を軽く引き締めます(反り腰や猫背にならないように注意)。
- 上半身をリラックスさせる
- 肩の力を抜き、耳から肩を遠ざけるように下ろします。
- 腕は体の横に自然に下ろし、手のひらは体側に向けるか、少し前に向けます。
- 頭の位置を整える
- 首の後ろを長く伸ばし、顎を軽く引きます。
- 頭のてっぺん(頭頂)が、天井から糸でピッと上に引っ張られているようなイメージを持ちます。
- 呼吸を意識する
- 目線をまっすぐ前(または軽く目を閉じ)、鼻から深く穏やかな呼吸を繰り返します。

💡カレンのつぶやき
ヨガの「タダーサナ(山のポーズ)」のように、ただ真っ直ぐに立つだけでも、人によって体の傾向が異なります。「本当かな?」と思うかもしれませんが、実際に意識して立ってみると、自分自身のリアルな特徴やクセがよく分かるかもしれません。
タイプ別に下にまとめてみました。
| タイプ | 傾向 | なぜそうなる? |
|---|---|---|
| 前のめりになる人 | ・達成意欲が高い ・執着しやすい ・営業職に多い | 目に力が入り、目に体が引っ張られるため、前のめりになる。 |
| 後ろに行く人 | ・ルールや規則原則に縛られやすい ・習慣化が得意 | 頭がいっぱい働いているので、頭の中に言葉がいっぱいで重くなっている。 |
どうでしょう?一つでも当てはまった人は、自分のことを少し知るきっかけにしてくれたら嬉しいです。