タダーサナ

タダーサナ(サンスクリット語:तादासन/Tāḍāsana)は、古代インドの言語であるサンスクリット語からきており、次のような意味があります。​タダ(Tada) = 「山」​アサナ(Asana) = 「ポーズ」または「座法」​これらを組み合わせて、日本語では「山のポーズ」、英語では「Mountain Pose」と呼ばれています。​山のように「どっしりと力強く、揺るぎない状態でまっすぐに立つ」という意味が込められており、ヨガのすべての立ちポーズの基本となります。


​🧘‍♂️ タダーサナの正しいやり方

  1. 足元を安定させる
    • ​両足を揃えて立ちます(安定しない場合は、握り拳1個分ほど足を開いてもOK)。
    • ​親指の付け根、小指の付け根、かかとの3点に、均等に体重がかかるように床を踏みしめます。
  2. 下半身を引き締める
    • ​ひざのお皿を少し上に引き上げるイメージで、太ももの筋肉に力を入れます。
    • ​骨盤をまっすぐ立て、お腹を軽く引き締めます(反り腰や猫背にならないように注意)。
  3. 上半身をリラックスさせる
    • ​肩の力を抜き、耳から肩を遠ざけるように下ろします。
    • ​腕は体の横に自然に下ろし、手のひらは体側に向けるか、少し前に向けます。
  4. 頭の位置を整える
    • ​首の後ろを長く伸ばし、顎を軽く引きます。
    • ​頭のてっぺん(頭頂)が、天井から糸でピッと上に引っ張られているようなイメージを持ちます。
  5. 呼吸を意識する
    • ​目線をまっすぐ前(または軽く目を閉じ)、鼻から深く穏やかな呼吸を繰り返します。
タダーサナ
タダーサナ出典:制作:karen / © Karen Yoga Site, 2026

💡カレンのつぶやき

​ヨガの「タダーサナ(山のポーズ)」のように、ただ真っ直ぐに立つだけでも、人によって体の傾向が異なります。「本当かな?」と思うかもしれませんが、実際に意識して立ってみると、自分自身のリアルな特徴やクセがよく分かるかもしれません。

タイプ別に下にまとめてみました。

タイプ傾向なぜそうなる?
前のめりになる人・達成意欲が高い
・執着しやすい
・営業職に多い
目に力が入り、目に体が引っ張られるため、前のめりになる。
後ろに行く人・ルールや規則原則に縛られやすい
・習慣化が得意 
頭がいっぱい働いているので、頭の中に言葉がいっぱいで重くなっている。

どうでしょう?一つでも当てはまった人は、自分のことを少し知るきっかけにしてくれたら嬉しいです。