こんにちは❗カレンです✨
この記事では私が実際に体験させてもらった感覚を実際にこのサイトをとうして、体験してもらえたらなと、思っています。
知ろうとすると相手の見方が変わるように、怒りの裏にどんなことがあるのかを知ろうとしたら、怒りへの認識が
変わるかもしれません。この感覚を今回は体験してもらえたら嬉しいです🎵
怒り
皆さんはどんな時に怒りを感じますか?
私は何かがうまくいかなかった時や、理不尽な時、悔しいときなどに怒りを感じます。
でも、怒りって必ずしも悪い感情なのでしょうか?
怒りって叱ると何が違うのでしょうか?
怒りってどこから来ているのでしょうか?

① 左側:ギーターが説く「怒りの発生と破滅」
執着と欲望(Kama): 宝石や物質的なものに心が囚われ、「これが欲しい」「こうあるべきだ」という強い欲望の炎が燃え上がっています。
怒り(Krodha)への変化: その欲望が阻まれた瞬間、炎をまとった赤い戦士のような激しい怒りが生まれます。
惑わしと破滅(Vinasha): 怒りによって頭に黒い煙(惑わし)が立ち込め、理性を失って最後は崩壊した遺跡の前で自分を見失ってうなだれています。
② 右上:誰かのための怒り(義憤)
愛から生まれる情熱: 青い肌の神聖な存在(クリシュナのイメージ)が、虐げられる人々や理不尽な状況に対して「正義の炎」を放っています。これはエゴではなく、「誰かを助けたい」という純粋な愛や義務感(ダルマ)から湧き出るパワフルなエネルギーです。
この図のように怒りとは色々なところから生まれているということがわかります。
この様に怒りに至るまでに色々な感情があります。
怒りは誰か伝える事が出来ずにもどかしい思いをしたところから生まれることもあります。だから怒りというのは人と繋がりたかったという愛情がある証拠なのかもしれません。
皆さんは怒りというのはどのように捉えていたでしょうか?
もしこのサイトを通して、怒りは必ずしも悪い感情として扱うのではなく、その裏をみようとするきっかけになってくれたら嬉しいです。
最後に怒りについてまとめてみたので参照してみてください。
ギーターが説く怒りが発生し、自分を見失うまでのステップ
- 物質や状況への意識(思いを巡らせる)
- 執着(サンガ)が生まれる
- 強い欲望・期待(カーマ)が生じる 👉「こうあってほしい!」
- 欲望の阻止・妨害
- 怒り(クローダ)の発生 👉「なんで思い通りにならないんだ!」
- 惑わし・妄想(サッモーハ)👉(理性が曇り、冷静さを失う)
- 記憶の混乱・喪失 👉(大切な教えや本来の目的を忘れる)
- 知性の喪失・破滅 👉(善悪の判断ができなくなり、自分を見失う)
このまとめのポイント
出発点は「執着」と「期待」です。
ギーターの視点では、4番目の「妨害」があるから怒るのではなく、その前段階にある「こうあるべきだ」「こうしてほしい」という強い期待(3)があるからこそ、それが阻まれた時に怒り(5)へと繋がるとされています。
誰かのためにという時、つまり「あの人に幸せになってほしい(期待)」などが強くなりすぎると、それが思い通りにいかない状況に対して「なぜ分かってくれないんだ」「なぜ社会はこうなんだ」などという怒りに発展し、最終的に理性を失ってしまう(6〜8)というリスクを示しています。